波平号の近況報告


2011年  1月  バッテリーをBOSCHからパナソニックのカオスに交換。
           BOSCHのバッテリーに変えてまだ3年ちょい。
           まだ大丈夫だったけど、カオスの「カーオーディオの音質が変わる」につられた。

             


          カオスバッテリーの品番は55B19L。BOSCHの時は46〜だったので
          単純に9もパワーアップ。 早速走ってみたらすぐに違いが出た。信号待ちしてたら
          アイドリング時のエンジンの振動がとても小さくなっていた。エンジン止まっちゃったか
          と勘違いしたくらい。 パワーウィンドも元気いい。ただ、波平号の性能が良くなったというよりは
          バッテリー交換して正常に戻ったと考えたほうがいいのかも。 実は昨年頃から寒い時期に
          エンジンをかけるとゲボゲボかぶりそうになる現象が出てきた。 日産に持っていったら
          ECUリセットで直ったのだが、暫くするとまた症状が出てくる。 当初はプラグが怪しいと見て
          次回の車検時まで我慢してたが、バッテリー交換で直るとは・・・ バッテリーは見た目正常でも
          弱ってきてるので3年過ぎたら交換だね。


       1月  ついにマイクロロン投入

           

          昔からある有名な(高価な)添加剤。オイル添加剤と勘違いしやすいが、エンジンの金属表面に
          皮膜を作ってフリクションロスを無くすんだって。一度入れると数万キロ持続するらしい。
          ただ、入れるのが面倒くさい。エンジンをかけながらオイルにそのまま投入するのだが、
          マイクロロンはオイルではないのでオイル注入口から入れるとエンジン傷めちゃうんだと。
          なので付属の容器を使って、オイルレベルゲージの穴からエンジンかけた状態で
          時間をかけて少しずつ注入していく。面倒だが、やった達成感はある。
          なので、みんなここでプラシーボ効果で勘違いしやすいのでは?
          辛口評価で行きたいが、まだ慣らし中なので何ともいえない
          400キロ走行したが、今のところバッテリー交換の方が効果が大きかったようだ。 




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